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具体的に出題される問題

最低限の知識

一般知能の中でも重要なのが数的処理です。
数的処理では、文章から条件を読み取り、正確に判断して答えを導く力が求められます。
出題数が多く合否に直結する分野のため、重点的に対策する必要があります。
数的処理には数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈の四つの分野があり、それぞれ異なる考え方が必要です。
また、文章理解では現代文と英文が出題され、読解力と基礎的な語学力が問われます。
公務員試験に臨むには、数学や国語、英語といった基礎学力が欠かせません。
古文はほとんど出題されないため、現代文を中心に対策すると効率的に得点力を高められます。

一般知能の範囲

一般知識では、日本史や世界史、地理、文芸、思想などの人文科学、物理や化学、生物、地学などの自然科学、政治や経済、法律などの社会科学が出題されます。
これらは高校で学ぶ内容が中心ですが、社会科学では高校以上のレベルが問われる場合もあります。
さらに、公務員試験では時事問題や社会情勢を問う問題も出題されるため、日頃からニュースに目を通すことが重要です。
幅広い分野を一度に覚えるのは大変なので、頻出分野を優先して繰り返し学習し、基礎知識を定着させることが合格への近道となります。


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